労働省が発表した1月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%と、12月+0.2%から上昇し8月来で最大の伸びとなった。前年比では+1.4%と、伸びは拡大予想に反し12月に一致。変動の激しい燃料や食品を除いたコア指数は前月比横ばいと、伸びは拡大予想に反し12月と同水準を維持。前年比では+1.4%と、12月+1.6%から伸びは予想以上に縮小し昨年6月来の低水準となった。



予想を下回った1月消費者物価指数(CPI)を受けて米国債は上昇。利回りの低下に伴いドル売りが優勢となった。ドル・円は104円80銭から104円62銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2115ドルから1.2140ドルまで上昇した。



【経済指標】

・米・1月消費者物価指数(CPI):前年比+1.4%(予想:+1.5%、12月:+1.4%)

・米・1月消費者物価コア指数:前年比+1.4%(予想:+1.5%、12月:+1.6%)

・米・1月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、12月:+0.2%←+0.4%)

・米・1月消費者物価コア指数:前月比0%(予想:+0.2%、12月:0.0%←+0.1

%)