米財務省は270億ドル規模の30年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは1.933%。事前の利回り1.923%前後を上回った。応札倍率は2.18倍と過去6回入札平均の2.27倍を下回り8月来で最小となり需要は弱かった。外国中銀を含む間接入札落札比率は60.5%と、前回入札の68.6%を下回った。

低調な入札結果を受けて、米国債相場は続落。10年債利回りは1.16%まで上昇。

ドル・円は104円75-80銭で底堅い展開が続いた。