18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円60銭まで下落後、105円88銭まで反発したが、欧米株安を嫌気して上げ渋り、105円67銭で引けた。この日発表された週次新規失業保険申請は予想外に増加したことや、1月住宅着工件数は市場予想を下回ったため、長期債利回りの上昇は一段落し、ドル売りが優勢となった。



ユーロ・ドルは1.2062ドルまで下げた後、1.2095ドルまで反発し、1.2093ドルで引けた。米長期金利の上げ幅縮小でユーロ売りは一服した。ユーロ・円は127円62銭から127円81銭まで上昇したが、株安を意識して上げ渋った。ポンド・ドルは1.3986ドルまで上昇後、1.3927ドルまで反落した。ドル・スイスは0.8957フランから0.8980フランの範囲内で推移した。