23日のニューヨーク外為市場でドル・円は105円43銭まで上昇後、105円06銭まで下落して引けた。

予想を上回った米住宅価格指数や2月消費者信頼感指数を受けた利回りの上昇に伴いドル買いが強まったのち、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が半期議会証言(上院銀行委員会)で目標達成や著しい進展には「時間がかかる」との見解を繰り返し当面金融緩和策を維持する方針が示されたため利回りが低下に転じドル買いも後退した。




ユーロ・ドルは1.2135ドルから1.2166ドルまで上昇して引けた。


  


ユーロ・円は128円05銭まで上昇後、127円66銭まで反落。


  


ポンド・ドルは1.4054ドルへ下落後、1.4117ドルまで上昇した。

英国のロックダウンを段階的に解除する計画を期待したポンド買いが続いた。




ドル・スイスは0.8994フランから0.9052フランまで上昇した。



 

[経済指標]

・米・12月FHFA住宅価格指数:前月比+1.1%(予想:+1.0%、11月:+1.0%)
・米・12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+10.10%(予想:+9.90%、11月:+9.2%←+9.08%)
・米・2月リッチモンド連銀製造業指数:14(予想:15、1月:14)
・米・2月消費者信頼感指数:91.3(予想:90.0、1月:88.9←89.3)