4日のニューヨーク外為市場でドル・円は107円35銭から107円90銭まで上昇して引けた。

先週分新規失業保険申請件数が小幅予想を下回ったほか、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がインタビューで、一部で憶測のあった長期金利の上昇抑制策を講じる可能性を特に示唆しなかったため10年債利回りが急伸したことに伴いドル買いが加速。





ユーロ・ドルは1.2052ドルから1.1966ドルまで下落して引けた。




  


ユーロ・円は129円64銭まで上昇後、129円03銭まで反落。



  


ポンド・ドルは1.4017ドルまで上昇後、1.3884ドルまで反落した。




ドル・スイスは0.9230フランから0.9298フランまで上昇した。









[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:74.5万件(予想:75万件、前回:73.6万件←73.0万件)
・米・失業保険継続受給者数:429.5万人(予想:430.0万人、前回:441.9万人)
・米・10-12月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率-4.2%(予想:-4.7%、
速報値:-4.8%)
・米・10-12月期単位労働コスト改定値:前期比年率+6.0%(予想:+6.6%、速報値
:+6.8%)
・米・1月製造業受注:前月比+2.6%(予想:+2.1%、12月:+1.6%←+1.1%)
・米・1月耐久財受注改定値:前月比+3.4%(予想:+3.4%、速報値:+3.4%)
・米・1月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比+1.3%(予想:+1.4%、速報値
:+1.4%)
・米・1月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+1.8%(速報値
:+2.1%)