16日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円11銭から108円77銭まで下落したのち、109円00銭で引けた。

米2月小売売上高や2月鉱工業生産・設備稼働率、3月NAHB住宅市場指数が予想を下回ったため長期金利の低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、金利が再び上昇に転じ下げ止まった。




ユーロ・ドルは1.1950ドルから1.1883ドルまで下落して引けた。欧州中央銀行(ECB)のPEPP拡大などハト派姿勢を織り込むユーロ売りが優勢となった。




ユーロ・円は130円31銭から129円49銭まで下落。



  


ポンド・ドルは1.3860ドルから1.3906ドルまで上昇。




ドル・スイスは0.9246フランから0.9271フランのレンジで上下に振れた。





[経済指標]
・米・2月輸入物価指数:前月比+1.3%(予想:+1.0%、1月:+1.4%)
・米・2月小売売上高:前月比-3.0%(予想:-0.5%、1月:+7.6%←+5.3%)
・米・2月小売売上高(除自動車):前月比-2.7%(予想:+0.1%、1月:+8.3%←+5.9%)
・米・2月鉱工業生産:前月比-2.2%(予想:+0.3%、1月:+1.1%←+0.9%)
・米・2月設備稼働率:73.8%(予想:75.5%、1月:75.5%←75.6%)
・米・1月企業在庫:前月比+0.3%(予想:+0.3%、12月:+0.6%)
・米・3月NAHB住宅市場指数:82(予想:84、2月:84)