NY外為市場では長期金利上昇に伴うドル買いが一服した。ドル・円は朝方、109円05銭までいったん上昇後、再び108円台後半に反落。ユーロ・ドルも1.1874ドルの安値から1.1910ドルまで反発した。ポンド・ドルは1.3831ドルの安値から1.3881ドルまで反発した。



米連邦準備制度理事会(FRB)がパンデミックによる金融混乱を回避するため昨年4月から導入していた大手銀に対する資本規制の優遇措置を今月末で終了すると発表したため米国債相場が下落。10年債利回りは一時1.75%まで上昇した。その後、上昇が一服し、1.72%前後で推移した。