米連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長は経済がパンデミック前の水準を回復するには時間がかかるとしたほか、労働市場も最近回復も950万人が依然失業中と、慎重な姿勢を再表明した。また、成長や雇用を伴う金利の上昇は懸念しないと長期金利上昇を抑制するような措置をとる意向は示唆しなかった。



7年債入札を控え米国債相場は堅調。10年債利回りは一時1.59%まで低下後も1.60%で推移した。ドル・円は109円02銭から109円19銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1800ドルの安値圏で推移した。