25日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円02銭から109円24銭まで上昇して引けた。

米10-12月期国内総生産(GDP)確定値が、予想外に上方修正されたほか、先週分新規失業保険申請件数が予想以上に減少する良好な経済指標に加え、低調な7年債入札結果を受けた長期金利上昇に伴いドル買いが優勢となった。





ユーロ・ドルは1.1816ドルから1.1762ドルまで下落して引けた。欧州中銀(ECB)のデギンドス副総裁が域内上半期経済がマイナス成長となる可能性が非常に強いとするなど、域内の回復の遅れを懸念するユーロ売りに拍車がかかった。


  


ユーロ・円は128円90銭から128円42銭まで下落した。


  


ポンド・ドルは1.3692ドルから1.3744ドルまで上昇。




ドル・スイスは0.9350フランから0.9399フランまで上昇した。






[経済指標]
・米・10-12月期GDP確定値:前期比年率+4.3%(予想:+4.1%、改定値:+4.1%)
・米・10-12月期個人消費確定値:前期比年率+2.3%(予想:+2.4%、改定値:+2.4
%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:68.4万件(予想:73.0万件、前回:78.1万件←77.0万件)
・米・失業保険継続受給者数:387万人(予想:400.0万人、前回:413.4万人←412.4万人)