26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円85銭まで上昇後、109円53銭まで反落し、109円64銭で引けた。3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は上方修正され、1年ぶり高水準となったほか、バイデン大統領がワクチン接種目標を引き上げたことなどを受けて長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。その後、欧州通貨買いが強まったため、ドル買いは後退。



ユーロ・ドルは1.1773ドルから1.1805ドルまで上昇して1.1794ドルで引けた。3月独IFO企業景況感指数の上昇を受けたユーロ買いが続いたほか、英国と欧州連合(EU)の金融規制を巡る合意を好感したユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は129円46銭から129円20銭まで下落。ポンド・ドルは1.3751ドルまで下落後、1.3812ドルまで上昇。離脱後の金融規制を巡り、英国と欧州連合(EU)が合意に達したとの報道を好感したポンド買いが強まった。ドル・スイスは0.9418フランまで上昇後、0.9383フランまで下落した。