30日のニューヨーク外為市場でドル・円は110円43銭まで上昇後、110円20銭へ弱含み引けた。

1.9兆ドルの追加経済対策に続きバイデン大統領が計画している3兆ドル規模のインフラ計画の詳細に関する発表を控えて、回復期待が強まり、米国債相場が続落。さらに、米3月消費者信頼感指数が1年ぶり高水準に達したため、回復期待が一段と強まり長期金利上昇に伴うドル買いに拍車がかかった。





ユーロ・ドルは1.1743ドルから1.1712ドルまで下落して引けた。ドイツはアストラゼネカ製ワクチンの使用制限を発表し、回復への懸念がくすぶりユーロ売りが引き続き優勢となった。



  


ユーロ・円は129円52銭から129円13銭まで下落。


  


ポンド・ドルは1.3755ドルから1.3706ドルまで下落。




ドル・スイスは0.9411フランから0.9439フランまで上昇した。







[経済指標]
・米・1月FHFA住宅価格指数:前月比+1.0%(予想:+1.2%、12月:+1.2%←+1.1%)
・米・1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+11.10%(予想:+11.20%、12月:+10.17%←+10.10%)
・米・3月消費者信頼感指数:109.7(予想:96.9、2月:90.4←91.3)
・独・3月消費者物価指数速報値:前年比+1.7%(予想:+1.7%、2月:+1.3%)