労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比6.1万件増の71.9万件と、予想67.5万件を上回った。失業保険継続受給者数は379.4万人と、前回384万人から減少し昨年パンデミックによる経済封鎖が開始した3月中旬来で最小となった。予想は上回った。



新規失業保険申請件数が予想以上に増加したため米国債相場は反発。10年債利回りは1.7%を割り込んだため、ドル売りが再開した。

ドル・円は110円75銭から110円65銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1740ドルから1.1754ドルまで上昇した。



【経済指標】

・米・先週分新規失業保険申請件数:71.9万件(予想:67.5万件、前回:65.8万件←68.4万件)・米・失業保険継続受給者数:379.4万人(予想:375.0万人、前回:384万人←387.0万人)