1日のニューヨーク外為市場でドル・円は110円77銭から110円55銭まで下落して引けた。

米先週分新規失業保険申請件数が前回から予想以上に増加し、米国債相場が反発。長期金利の低下に伴いドル売りが優勢となった。




ユーロ・ドルは1.1740ドルから1.1780ドルまで上昇して引けた。ユーロ圏の3月マークイット製造業PMIの予想以上の改善を好感したユーロ買いが続いた。


  


ユーロ・円は129円95銭から130円24銭まで上昇した。


  


ポンド・ドルは1.3780ドルから1.3837ドルまで上昇。英3月製造業PMI改定値が予想外に上方修正されたことを好感したポンド買いが優勢となった。




ドル・スイスは0.9460フランから9405フランまで下落した。







[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:71.9万件(予想:67.5万件、前回:65.8万件←68.4万件)・米・失業保険継続受給者数:379.4万人(予想:375.0万人、前回:384万人←387.0万人)
・米・3月ISM製造業景況指数:64.7(予想:61.5、2月:60.8)
・米・2月建設支出:前月比-0.8%(予想:-1.0%、1月:+1.2%←+1.7%)
・米・3月製造業PMI改定値:59.1 (予想:59.1、速報値:59.0)