午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=110円50銭近辺で推移。米商品先物取引委員会のダン・バーコビッツ委員は、アルケゴスキャピタルの巨額損失事件を受けて、ファミリーオフィスの監視を強化すべきと述べたとロイターが報じている。同氏は、当局の監視が及ばないスワップ取引やファミリーオフィスの活動を監視すべきとの見解を示した。



一方、東京株式市場は日経平均が367.19円高と寄り付きから強含みで推移している。米国市場で長期金利が低下、ナスダックが上昇した流れを受けて、東京市場でも半導体関連銘柄物色の流れが続き、上昇を主導しているようだ。また、指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が1690円高と大幅上昇していることも相場を下支えしているようだ。