午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=110円60銭近辺で推移。加藤官房長官は、菅首相が16日に日米首脳会談を行うと発表したもようだ。なお、これに先立ち、2日に米サリバン大統領補佐官が、日韓との高官協議で、バイデン大統領の北朝鮮政策の見直しに関して説明するもようとロイターが報じている。また、同補佐官は半導体不足に関しても言及するもよう。



一方、東京株式市場は日経平均が350.18円と本日の高値圏での推移となっている。米国市場で長期金利が低下、ナスダックが上昇した流れを受けて、東京市場でも半導体関連銘柄を中心に上げ幅を拡大している。また、指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が小動きにとどまっていた昨日の前場と比較し、1400円高と大幅高していることも相場を下支えしているようだ。なお、本日に日米の政府高官協議が行われることも半導体関連銘柄には手掛かりとされているもようだ。