東京外為市場でドル・円は1ドル=110円60銭近辺で推移。加藤官房長官は、菅首相が16日に日米首脳会談を行うと発表した。当初より一週間遅れの会談となる。なお、これに先立つ、4月2日に米サリバン大統領補佐官が、日韓との高官協議を予定している。バイデン大統領の北朝鮮政策の見直しや半導体不足に関しても協議するもよう。



一方、東京株式市場は日経平均が331.75円高と高値より上げ幅を若干縮小して午前の取引を終了した。米国市場で長期金利が低下、ナスダックが上昇した流れを受けて、東京市場でも半導体関連銘柄を中心に上げ幅を拡大し上昇となった。また、指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が1510円高と、小動きにとどまっていた昨日の前場と比較し、大幅高していることも相場を下支えしているようだ。