6日の東京外為市場でドル・円は伸び悩み。早朝に110円13銭を付けた後、前日海外市場の修正で買戻しが強まり正午すぎに一時110円41銭まで上昇。ただ、豪ドル・円の下落に追随したほか、日経平均株価の下げ幅拡大で円買いに振れ、ドルは午後に失速した。



・ユーロ・円は130円34銭から130円06銭まで下落した。

・ユーロ・ドルは1.1822ドルから1.1797ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円110円30-40銭、ユーロ・円130円30-40銭

・日経平均株価:始値30,208.89円、高値30,208.89円、安値29,665.86円、終値29,696.63円(前日比392.62円安)



【金融政策】

・豪準備銀行:政策金利0.10%に据え置き



【要人発言】

・豪準備銀行(声明)

「インフレ率は依然として低く、目標を下回っている」

「豪ドルはここ数年のレンジ上限で推移している」

「消費者物価指数が2-3%のレンジで推移するまで利上げしない」



【経済指標】

・日・2月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比-0.2%(予想:-0.6%、1月:-1.3%←-0.8%)

・日・2月家計支出:前年比-6.6%(予想:-5.0%、1月:-6.1%)

・中・3月財新サービス業PMI:54.3(予想:52.1、2月:51.5)