労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比1.6万件増の74.4万件と、前回72.8万件から減少予想に反して2週連続で増加し、2月末来の高水準となった。

失業保険継続受給者数は373.4万人と、前回375万人から減少も予想を上回った。



新規失業保険申請件数の増加を警戒し、米国債相場は反発。10年債利回りは1.66%から1.65%まで低下し、ドル売りが優勢となった。ドル・円は109円20銭付近から109円05銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1871ドルから1.1887ドルまで上昇した。



【経済指標】

・米・先週分新規失業保険申請件数:74.4万件(予想:68.0万件、前回:72.8万件←71.9万件)

・米・失業保険継続受給者数:373.4万人(予想:363.8万人、前回:375万人←379.4万人)