英中央銀行の金融政策委員会(MPC)メンバーでチーフエコノミストのアンディー・ホールデン氏は、6月MPC委員会後に退任する意向を表明した。タカ派のホールデン氏の退任後は、英中銀がハト派に傾斜するとの見方から英国債相場は堅調に推移。金利は低下し、ポンド売りが優勢となった。



ポンド・ドルは一時1.3695ドルまで下落後も1.3735-40ドルで戻りが鈍い展開。ポンド円は150円30銭から149円68銭まで下落した。ユーロ・ポンドは0.8660ポンドから0.8712ポンドまで上昇し2月来の高値を更新した。