14日午前の東京市場でドル・円は108円80銭台で推移。米長期金利の低下を意識したドル売りは継続しており、108円75銭までドル安・円高に振れている。日経平均は104円安で推移しており、下げ幅はやや縮小したが、株安は引き続き嫌気されているようだ。リスク回避的なドル売りがただちに縮小するとの見方は少ないもよう。アジア市場でドル・円は108円台半ば近辺まで続落する可能性があるとみられている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円75銭から109円08銭で推移、ユーロ・円は130円03銭から130円36銭で推移、ユーロ・ドルは1.1947ドルから1.1958ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値60.44ドル 安値60.69ドル 直近60.52ドル



【売買要因】

・米国の大型増税計画

・米国の早期利上げ観測は後退

・米国の大型インフラ投資計画に対する市場の評価はまちまち