15日のニューヨーク外為市場でドル・円は108円88銭まで上昇後、108円61銭まで下落して、引けた。

3月小売売上高、4月のフィラデルフィアやNY連銀製造業景況指数が予想を上回ったほか、週次新規失業保険申請件数も予想以上に減少したため景気回復期待にいったんドル買いが強まった。しかし、長期金利の低下に伴いドル売りが優勢となった。




ユーロ・ドルは1.1956ドルまで下落後、1.1983ドルまで反発し、引けた。


  


ユーロ・円は130円32銭から130円03銭まで下落した。


  


ポンド・ドルは1.3807ドルまで上昇後、1.3771ドルまで下落した。





ドル・スイスは0.9245フランまで上昇後、0.9207フランまで下落した。


 

【経済指標】
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:57.6万件(予想:70.0万件、前回:76.9万件←74.4万件)
・米・失業保険継続受給者数:373.1万人(予想:370.0万人、前回:372.7万人←373.4万人)
・米・3月小売売上高:前月比+9.8%(予想:+5.8%、2月:-2.7%←-3.0%)
・米・3月小売売上高(自動車除く):前月比+8.4%(予想:+5.0%、2月:-2.5%←-2.7%)
・米・4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:50.2(予想:41.5、3月:44.5←51.8)
・米・4月NY連銀製造業景気指数:26.3(予想:20.0、3月:17.4)
・米・3月鉱工業生産:前月比+1.4%(予想:+2.5%、2月:-2.6%←-2.2%)
・米・3月設備稼働率:74.4%(予想:75.6%、2月:73.4%←73.8%)