20日午前の東京市場でドル・円は108円近辺で推移し、上値の重い状態が続いている。米国株安を意識してリスク回避的な円買いが観測されており、アジア市場でドル・円は107円80銭近辺まで下落する可能性がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円97銭から108円17銭で推移、ユーロ・円は130円06銭から130円24銭で推移、ユーロ・ドルは1.2034ドルから1.2046ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値63.60ドル 安値63.47ドル 直近63.50ドル



【売買要因】

・米国の大型増税計画

・米国の早期利上げ観測は後退

・米長期金利の伸び悩み