21日午前の東京市場でドル・円は107円90銭台で推移。日経平均は638円安で午前の取引を終えた。一時667円安まで下げ幅は拡大し、3月25日以来の安値をつけた。短期的に28000円割れの可能性も浮上しており、株安継続を嫌気してリスク回避的なドル売り・円買いは縮小していないようだ。中国本土株式の下げ幅は縮小したが、外部環境の悪化を警戒して伸び悩む可能性がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円88銭から108円14銭で推移、ユーロ・円は129円83銭から130円14銭で推移、ユーロ・ドルは1.2028ドルから1.2041ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値62.53ドル 安値62.22ドル 直近62.27ドル



【売買要因】

・米国の大型増税計画

・米国の早期利上げ観測は後退

・米長期金利の伸び悩み