26日のニューヨーク外為市場でドル・円は107円90銭まで弱含んだのち、108円20銭まで上昇して、引けた。

米3月耐久財受注速報値が予想を下回ったためドルが軟化したが、4月ダラス連銀製造業活動指数3年ぶり高水準となったほか、冴えない2年債や5年債入札結果を受けた金利の上昇でドル買いが優勢となった。




ユーロ・ドルは1.2061ドルへ下落後、1.2090ドルまで上昇して、引けた。ドイツがワクチン対象を6月初旬に全成人に拡大すると発表し、回復期待がユーロ買いに繋がった。


  


ユーロ・円は130円25銭から130円73銭まで上昇。


  


ポンド・ドルは1.3865ドルまで下落後、1.3905ドルまで上昇した。




ドル・スイスは0.9166フランから0.9136フランまで下落した。


 


[経済指標]
・米・3月耐久財受注速報値:前月比+0.5%(予想:+2.3%、2月:-0.9%←
-1.2%)
・米・3月耐久財受注(輸送用機除く)速報値:前月比+1.6%(予想:+1.6%、2月:-0.3%←-0.9%)
・米・3月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比+1.3%(2月:-1.
1%)
・米・4月ダラス連銀製造業活動指数:37.3(予想:30.0、3月:28.9)