午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=108円10銭台近辺で推移。米テスラは、中国の上海に、EV部品のリサイクル設備を増強する計画とロイターが報じている。中国政府が環境保護や資源の確保を目的に各種の規制を強めており、この流れに対応するための措置のもようだ。



一方、東京株式市場は日経平均が6.04円安と前日終値近辺の方向感の無い値動きで推移している。テクノロジー関連銘柄の一角が堅調な値動きで推移していることや、指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が1240円高と大幅上昇していることが、相場を下支えしているようだ。なお、キーエンス<6861>が1140円安となり相場の重しとなっているようだ。