NY外為市場でドル・円は109円22銭の高値から再び108円台後半に反落した。109円22銭は基準線水準で引き続き強いレジスタンスとなる。



朝方は長期金利の上昇に伴うドル買いに109円22銭まで上昇し、13日来の高値を更新した。その後、株式相場の失速や長期金利の上昇が一段落したためドル買いも一服。



成長期待に加えて、インフレ上昇懸念も根強く米国債相場は下落。10年債利回りは1.66%前後で推移した。212ドル高で寄り付いたダウは一時下落に転じた。