30日午前の東京市場でドル・円はじり安となり、109円付近から108円後半に値を下げた。ドルは仲値にかけて買いが強まったが、その後は買い一巡で失速。大型連休を控え、国内勢による調整の売りが観測される。一方、中国の経済指標が予想を下回り、やや嫌気された。





ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円71銭から109円06銭、ユーロ・円は131円77銭から132円19銭、ユーロ・ドルは1.2116ドルから1.2127ドル。



【経済指標】

・日・3月有効求人倍率:1.10倍(予想:1.09倍、2月:1.09倍)

・日・3月失業率:2.6%(予想:2.9%、2月:2.9%)

・日・4月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比-0.2%(予想:0.0%、3月:-0.1%)

・日・3月鉱工業生産速報値:前月比+2.2%(予想:-2.0%、2月:-1.3%)

・中・4月製造業PMI:51.1(予想:51.8、3月:51.9)

・中・4月非製造業PMI:54.9(予想:56.1、3月:56.3)