NY外為市場では長期金利低下に伴うドル売りが一段落した。NYやNJ州など主要都市がパンデミック対応の規制を解除する方針を示したため、経済活動がパンデミック前の状況にさらに近づくとの期待に債券買いが一服。朝方は、米4月ISM製造業景況指数が予想外に3月64.7から低下したため金利低下に伴うドル売りに拍車がかかった。



ドル・円は108円90銭の安値から109円16銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2076ドルの高値から1.2061ドルまで反落。ポンド・ドルは1.3932ドルの高値から1.3912ドルまで反落した。