5日午前のアジア市場でドル・円は、109円30銭台で推移。米国経済の早期正常化への期待は持続しており、リスク回避的な円買いは抑制されている。日本政府は東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発令している緊急事態宣言について、11日までの期限を延長する方向で調整に入ったとの報道も材料視されているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円29銭から109円37銭、ユーロ・円は131円29銭から131円40銭で推移、ユーロ・ドルは1.2010ドルから1.2018ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値66.45ドル 安値66.16ドル 直近66.26ドル



【売買要因】

・米国の大型増税計画

・日米の経済成長率格差

・米国の大規模金融緩和策は長期間維持される見込み