5日午前の欧州市場でドル・円は、109円30銭台で推移。欧州各国の株式市場は総じて強い動きを見せている。有力な売買材料不足の状態が続いており、ドルはやや伸び悩み。日本政府は緊急事態宣言の期限延長を検討しており、4-6月期の日本経済は著しく停滞する可能性があることから、安全逃避のドル買い・円売りが今後増える可能性は残されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円26銭から109円39銭、ユーロ・円は130円99銭から131円20銭で推移、ユーロ・ドルは1.1987ドルから1.1988ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値66.45ドル 安値66.16ドル 直近66.26ドル



【売買要因】

・米国の大型増税計画

・日米の経済成長率格差

・米国の大規模金融緩和策は長期間維持される見込み