本日のマザーズ先物は反発が予想される。7日の米国市場は、4月雇用統計で雇用者数の伸びが予想を大幅に下回ったため回復期待が後退し、寄り付き後、下落。同時に、FRBが早期に金融緩和を縮小するとの警戒感が後退し、上昇に転じた。引けにかけ、金融緩和の長期化を期待した買いが一段と強まり、上げ幅を拡大。ダウは連日史上最高値を更新、ナスダックも上昇して引けた。本日のマザーズ先物は、米国市場やナイトセッションが上昇した流れを受けて反発でのスタートが予想される。国内では、連日ストップ安であった時価総額上位のAI inside<4488>が金曜日のザラ場中に寄り付きとなり、信用取引のポジション整理一巡による、現物市場の需給改善期待が相場を下支えすることが予想されよう。日足チャートでは、ボリンジャーバンドのマイナス3σ近辺まで下落しており、目先の底打ち感が高まってきたもようだ。本日の上値のメドは1204.0pt、下値のメドは1120.0ptとする。