12日のニューヨーク外為市場でドル・円は108円70銭から109円64銭まで上昇して引けた。

4月消費者物価指数(CPI)のコア指数が40年ぶりの大幅な伸びを示すなど、予想を上回る結果を受けてインフレ上昇懸念にFRBが速やかに緩和縮小に踏み切るとの思惑が強まり長期金利が上昇。ドル買いが加速した。




ユーロ・ドルは1.5152ドルまで上昇後、1.2066ドルまで反落して、引けた。


  


ユーロ・円は131円69銭まで下落後、132円42銭まで反発。


  


ポンド・ドルは1.4152ドルまで上昇後、1.4056ドルまで反落した。




ドル・スイスは0.9030フランまで下落後、0.9094フランまで上昇した。




[経済指標]
・米・4月消費者物価指数:前年比+4.2%(予想:+3.6%、3月:+2.6%)
・米・4月消費者物価コア指数:前年比+3.0%(予想:+2.3%、3月:+1.6%)
・米・4月消費者物価指数:前月比+0.8%(予想:+0.2%、3月:+0.6%)
・米・4月消費者物価コア指数:前月比+0.9%(予想:+0.3%、3月:+0.3%)
・米・4月財政収支:-2256億ドル(予想:-2079億ドル、20年4月:-7380億ドル)