NY外為市場では欧州引けにかけて長期金利低下に伴うドル売りは一段落した。ドル・円は109円48銭の安値から109円60−65銭まで戻した。ユーロ・ドルは1.2100ドルから1.2071ドルまで反落。ポンド・ドルは1.4060ドルから1.4035ドルまで反落した。



10年債利回りは1.67%前後で推移した。



バーキン米リッチモンド連銀総裁はビデオ会議に参加し、供給が混乱している中、累積需要や基本効果が高インフレの背景になっていると説明した。また、持続的なインフレの可能性は少なく、長期のディスインフレが期待を抑制していくとの見解を示した。回復に関しては春、夏にかけて、消費が雇用の伸びを上回るとした。