14日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円19銭まで下落後、109円45銭まで上昇し引けた。

米4月小売売上高や5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を下回ったため長期金利の低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、株高に連れたリスク選好の円売りに下げ止まった。




ユーロ・ドルは1.2116ドルから1.21481ドルまで上昇して引けた。




ユーロ・円は132円45銭から132円84銭まで上昇。


  


ポンド・ドルは1.4074ドルから1.4111ドルまで上昇した。英国のジョンソン首相は17日からロックダウンを緩和すると発表し回復期待にポンド買いが優勢となった。




ドル・スイスは0.9040フランから0.9013フランまで下落した。




[経済指標]
・米・4月小売売上高:前月比0%(予想:+1.0%、3月:+10.7%←+9.8%)
・米・4月小売売上高(除自動車):前月比−0.8%(予想:+0.6%、3月:+9.0%←+8.4%)
・米・4月小売売上高(除自動車・建材):前月比−1.5%(予想:‐0.2%、3月:+7.6%←+6.9%)
・米・4月輸入物価指数:前月比+0.7%(予想:+0.6%、3月:+1.4%←+1.2%)
・米・4月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+0.9%、3月:+2.4%←+1.4%)
・米・4月設備稼働率:74.9%(予想:75.0%、3月:74.4%)
・米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:82.8(予想:90.0、4月:88.3)・米・5月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:4.6%(予想3.5%、4月:3.4%)
・米・5月ミシガン大学5−10年期待インフレ率速報値:3.1%(4月:2.7%)
・米・3月企業在庫:前月比+0.3%(予想:+0.3%、2月:+0.6%←+0.5%)