19日午前の東京市場でドル・円は、108円90銭台で推移。米国株安を意識してドルは上げ渋っている。日経平均は500円超の下げを記録しており、株安を警戒してリスク選好的なドル買い・円売りは目先的に抑制される可能性が高いとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円83銭から108円96銭、ユーロ・円は133円05銭から133円18銭で推移、ユーロ・ドルは1.2221ドルから1.2226ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値65.35ドル 安値65.06ドル 直近65.11ドル



【売買要因】

・米国のインフレ進行懸念は後退

・日米の経済成長率格差

・米国の大規模金融緩和策は長期間維持される見込み