午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=108円90銭台で推移。ベトナムの北部バクザン省は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、工業団地4か所に一時閉鎖を命令したとロイターが報じている。現地には台湾ホンハイ精密の生産施設があるもようだ。



一方、東京株式市場は日経平均が398.75円安と安値圏より若干下げ幅を縮小して午前の取引を終了した。指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が安値より500円近く値を戻していることや、ソフトバンクG<9984>も安値より100円以上値を戻していることが相場を下支えしているもようだ。