午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=108円90銭台で推移。経済産業省が発表した3月の鉱工業生産確報値は前月比+1.7%の97.2となった。なお速報値の+2.2%の97.7を下回った。医薬品やスピリッツなど内需関連が減少となったもようだ。



一方、東京株式市場は日経平均が487.67円安と後場寄りから下げ幅を拡大して軟調な展開が続いている。指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が2760円安と後場寄りから下げ幅を拡大したことが上値を抑える要因となっているもようだ。また、東京エレクトロン<8035>やトヨタ<7203>などの銘柄も下げ幅を若干拡大している。