東京外為市場でドル・円は1ドル=108円90銭台で推移。オースティン米国防長官が、中国側との対話が実現していないとロイターが報じている。これまでのところ、何度も協議の場を設定しようと交渉したものの、中国側が応じていないもようだ。米中はチベットや香港の人権問題や南シナ海をめぐり、政治的な対立が継続している。



一方、東京株式市場は日経平均が58.87円高と上げ幅を縮小して午前の取引を終了した。指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が320円高と上げ幅を縮小していることや、ソフトバンクG<9984>が148円安となり、相場の上値を抑える要因となっているようだ。