25日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円07銭まで上昇後、108円70銭まで下落して引けた。米国の住宅価格指数の上振れを受けて長期金利が上昇し、ドル買いが先行。その後、4月新築住宅販売件数や5月消費者信頼感指数の下振れ、2年債入札の順調な結果を受けて長期金利が低下し、ドル売りに転じた。



 ユーロ・ドルは1.2266ドルまで上昇後、一時1.2227ドルまで下落して引けた。独・5月IFO企業景況感指数の予想を上回る上昇でユーロ買い先行後、利益確定売りか。ユーロ・円は133円61銭まで上昇後、133円17銭まで下落した。



 ポンド・ドルは1.4172ドルから一時1.4116ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.8951フランから0.8975フランでもみ合った。



[経済指標]

・米・3月FHFA住宅価格指数:前月比+1.4%(予想:+1.0%、2月:+1.1%←+0.9%)

・米・3月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+13.27%(予想:+12.55%、2月:+12.00%←+11.94%)

・米・4月新築住宅販売件数:86.3万戸(予想:95.0万戸、3月:91.7万戸←102.1万戸)

・米・5月消費者信頼感指数:117.2(予想:118.8、4月:117.5←121.7)

・米・5月リッチモンド連銀製造業指数:18(予想:19、4月:17)