午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=108円70銭台で推移。8時50分に発表された4月の企業向けサービス価格指数は前年比1.0%となった。市場予想の0.7%を上回った。なお、前月比では0.4%の下落。3月の数値は0.7%であった。



一方、東京株式市場は日経平均が28.96円高と100円以上のマイナスでスタート後は、下げ幅を縮小してプラスに転じている。ファーストリテイリング<9983>が安値より500円以上値を戻しプラスに転じていることや、東京エレクトロン<8035>も安値より400円近く上昇しプラスに転じるなど、指数に寄与度の高い銘柄が切り返してきていることが相場を下支えしているもようだ。ただし、ソフトバンクG<9984>が100円程度下落しており、相場の上値を抑える要因となっているようだ。