大阪取引所金標準先物 22年4月限・夜間取引終値:6645円(前日日中取引終値↓8円)



・想定レンジ:上限6680円-下限6600円



27日の大阪取引所金標準先物(期先:22年4月限)は下落しそうだ。昨日の海外市場で、金の価格決定要因として注目される米長期金利の低下が限定的で、金利のつかない資産である金の投資妙味が後退するとの見方から、今日の金先物は軟調な相場展開となりそうだ。ただ、外為市場で1ドル=109円10銭台と、昨日15時過ぎに比べ30-40銭ほど円安・ドル高に振れたことから、円建てで取引される金先物の割安感も意識され、金先物は下落しても下値は堅そうだ。