東京外為市場でドル・円は1ドル=109円60銭台で推移。午前に中国国家統計局から発表された5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は、前月比-0.1の51.0となった。市場予想は51.1。原材料価格のコスト上昇が要因のもようだ。



一方、東京株式市場は日経平均が220.72円安と寄り付きから下げ幅を拡大し、本日の安値圏で午前の取引を終了した。金曜日の大幅上昇に伴う高値警戒感や、中国の製造業PMIが市場予想より悪化したことが、投資家のリスクセンチメントを低下させ、相場の重しとなっているようだ。また、指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>がプラス圏から1030円安に下落していることも、上値を重くしているようだ。