31日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。国内勢の買いが先行し、朝方に109円94銭まで上昇。その後は月末の売りが強まったほか、日経平均株価の下げ幅拡大を手がかりとした円買いでドルは109円64銭まで下落。ただ、日本株の下げ渋りで円買いは抑制された。



・ユーロ・円は134円03銭から133円74銭まで下落した。

・ユーロ・ドルは1.2204ドルから1.2183ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円109円70-80銭、ユーロ・円133円70-80銭

・日経平均株価:始値29,019.45円、高値29,147.71円、安値28,791.60円、終値28,860.08円(前日比289.33円安)



【経済指標】

・日・4月鉱工業生産速報値:前月比+2.5%(予想:+4.0%、3月:+1.7%)

・中・5月製造業PMI:51.0(予想:51.2、4月:51.1)

・中・5月非製造業PMI:55.2(予想:55.1、4月:54.9)

・ユーロ圏・4月マネーサプライM3:前年比+9.2%(予想:+9.6%、3月:+10.1%)



【要人発言】

・中国外務省

「豪・NZの中国の人権問題に対する一致した対応、外国の干渉に断固反対」

・ルメール仏財務相

「政府は依然として今年の成長率5%を目指している」

・ホークスビーNZ準備銀行総裁補

「刺激策の解除が早すぎるよりは遅すぎる方が好ましい」