1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円71銭まで上昇後、109円34銭まで反落し、109円44銭で引けた。対ユーロでドル売りが優勢となった。また、5月ダラス連銀製造業活動指数が予想を下回ったほか、 米5月ISM製造業景況指数の支払価格は予想以上に低下したため、インフレ高進への脅威を受けたドル買いは縮小した。



ユーロ・ドルは1.2216ドルから、1.2254ドルまで上昇したが、1.2212ドルまで反落し、1.2214ドルで引けた。ユーロ圏5月製造業PMIが過去最高を記録したことを好感したユーロ買いが一時優勢となった。ユーロ・円は134円13銭まで上昇後、133円72銭まで反落。ポンド・ドルは1.4192ドルから1.4147ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8994フランから0.8947フランまで下落した。