2日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、109円半ばで上値の重さが目立つ。日経平均株価の堅調地合いで日本株高を好感した円売りに振れ、ドルは一時109円66銭まで値を上げた。ただ、その後は米10年債利回りの失速でドル売り基調となり、ドル・円は一段の上昇を阻止された。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円42銭から109円66銭、ユーロ・円は133円68銭から134円02銭、ユーロ・ドルは1.2212ドルから1.2226ドル。



【経済指標】

・日・5月マネタリーベース:前年比+22.4%(4月:+24.3%)

・豪・1-3月期GDP:前年比-1.1%(予想:+0.6%、10-12月期:-1.0%←-1.1%)



【要人発言】

・安達日銀審議委員

「経済に大きな下押し圧力がかかる場合はちゅうちょなく追加緩和」

「日銀にとって2%の物価目標は堅持すべき重要な政策目標」