全米供給管理協会(ISM) が発表した5月ISM非製造業景況指数は64.0と、4月62.7から予想以上に上昇し1997年来で最高となった。仕入れ価格は80.6と、2005年9月来で最高。一方、雇用は58.8から55.3へ低下した。



事前にマークイットが発表した米5月サービス業PMI改定値は70.4と、予想外に速報値70.1から上方修正され少なくとも2018年6月来で最高となった。5月総合PMI改定値は68.7と、速報値68.1から上方修正され2017年6月来で最高。



良好なサービス業指数を好感し、米国債相場は続落。10年債利回りは1.59%から1.62%まで上昇した。ドル円は108円80銭から110円17銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2187ドルから1.2130ドルまで下落した。



【経済指標】

・米・5月ISM非製造業景況指数:64.0(予想:63.2、4月:62.7)

・米・5月サービス業PMI改定値:70.4(予想:70.1、速報値:70.1)

・米・5月総合PMI改定値:68.7(速報値:68.1)