大阪取引所金標準先物 22年4月限・夜間取引終値:6631円(前日日中取引終値↓75円)



・想定レンジ:上限6680円-下限6600円



4日の大阪取引所金標準先物(期先:22年4月限)は下落しそうだ。市場予想を上回る米経済指標の発表が相次いだことを受け、昨日の海外市場で米長期金利が上昇し、金利のつかない資産である金の投資妙味が後退するとの見方から金が売られやすい地合いとなっている。また、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが上昇し、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かいにくく、こうした動きを受けてナイトセッションで金先物は下落しており、今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、売り優勢の展開となりそうだ。