午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=110円20銭台で推移。朝方、総務省より発表された4月の家計調査、実質消費支出は前年同月比+13.0%と市場予想の9.3%を上回ったと日本経済新聞が報じている。金額は30万1043円となった。昨年はコロナ禍で第1弾の緊急事態宣言中であり、著しく消費が落ち込んでおり、今回はそのリバウンドとなったもようだ。



一方、東京株式市場は日経平均が248.97円安と寄り付きから下げ幅を拡大している。米国市場でナスダックが下落していることや、高値警戒感からダウが伸び悩みしていることで、東京市場でも半導体関連株を中心に値を下げているようだ。また、ファーストリテイリング<9983>が840円安、東京エレクトロン<8035>が840円安と、指数に寄与度の高い銘柄の下落が上値を重くしているようだ。