9日の欧州市場でドル・円は、109円40銭台で推移。欧州株安を意識した円買いは増えていないことから、ドル・円は下げ渋り。リスク選好的なドル買い・円売りは特に増えていないものの、米長期金利の下げ渋りを想定してドル売り・円買いは抑制されているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円38銭から109円51銭、ユーロ・円は133円30銭から133円47銭で推移、ユーロ・ドルは1.2182ドルから1.2195ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値70.62ドル 安値69.95ドル 直近7027ドル

【売買要因】

・米インフレ上昇は一時的との見方

・日本の1-3月期国内総生産改定値は上方修正

・米雇用関連指標の改善傾向は変わらず