11日午前の東京市場でドル・円は、109円40銭台で推移。米長期金利の低下を意識してドル買いは抑制されているが、日経平均は小幅高で推移しており、リスク回避的な円買いがただちに拡大する状況ではないとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円32銭から109円45銭、ユーロ・円は133円07銭から133円28銭で推移、ユーロ・ドルは1.2170ドルから1.2179ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値70.05ドル 安値70.22ドル 直近70.14ドル



【売買要因】

・米インフレ上昇は一時的との見方

・米国の大規模増税は回避される可能性

・米雇用関連指標の改善傾向は変わらず